​沿革

大正12年：庭球部設立。創立後、昭和3年まで対外試合無し

昭和9年：県体育連盟県大会で団体3位

昭和10年：第8回三県大会初優勝

戦後、部員がコート復旧

昭和23年：県体育連盟大会で個人優勝

昭和26年：後援会発足。初代会長：白崎重弥

昭和27年：県大会男子団体初優勝

昭和34年：小田原インターハイに個人3組出場

昭和38年：県高校総体団体優勝。個人戦では男子優勝及び準優勝、女子ベスト8

伊勢インターハイでは男子団体第5位入賞

昭和40年：県高校総体男子団体優勝。大分インターハイ出場

昭和47年：酒田市光が丘庭球場を主会場にインターハイ開催。男子個人ベスト16

平成4年：軟式庭球からソフトテニスへと名称変更

平成6年：男子個人戦で県春季大会優勝

平成7年：県高校総体で30年ぶりの男子団体優勝。高岡インターハイ出場

平成13年：女子個人戦で東北大会出場

平成18年：県高校総体で男子個人第5位。大阪インターハイ出場

平成24年：県高校総体で女子団体準優勝。東北大会出場。個人戦では女子1組がインターハイ出場。インターハイ出場組を含む3組が東北大会出場

平成26年：県高校総体男子団体第3位。東北大会出場。男子個人がハイスクールジャパンカップでベスト16

令和2-3年：新型コロナウイルスの影響で大会が軒並み中止

令和3年：県高校総体女子個人戦インターハイ出場 

令和4年：県高校総体で男子団体第3位

就職実績（OB/OG）

■公的機関

山形県、酒田市、庄内町、東京都、山形県教諭（小学校・中学校）etc​​

■民間

東北エプソン、荘内銀行、山形銀行、本間病院、スタンレー電気（株）、上組、阪和興業、仮設機材工業、加藤総業（株）、岡谷鋼機、東北電力、水ING、日本工営、富士通

進学・合格実績

■R６年度（卒業生1人）

東北医科薬科大学

■R５年度（卒業生4人ほか）

山形大学（医学部）、東京都立大学、大月短期大学、国際医療福祉大、関東学院大

■R４年度（卒業生8人）

東北大学（工学部）、山形大学（工学部）、東京農工大学（工学部）、新潟大学（工学部・医学部看護）、専修大学（文学部）

■R３年度（卒業生7人）

新潟大学（経済学部・医学部看護）、東京工芸大学（芸術学部）、奈良女子大学（文学部）、東北福祉大学（教育学部）、盛岡大学（文学部）、駒沢女子大学（人間総合学群住空間デザイン学類）

■R２年度以前

東北大学（工学部）、新潟大学（農学部）、山形大学（工学部）、福島大学（共生システム理工学類）、武蔵野大学（工学部）、東洋大学（社会学部）、法政大学（文学部）、東海大学（工学部）、新潟医療福祉大学（看護学部）、東北芸術工科大学（芸術学部）、東北学院大学（文学部）秋田大学（理工学部）、山形県立保健医療大学（理学療法学科）山形大学（医学部・看護・工学部　他）、秋田大学（医学部・看護・工学部　他）、東北大学（工学部、他）、千葉大学（教育学部）、早稲田大学（政経）、秋田国際教養大学、宮城教育大学、埼玉大学（教養学部）、横浜国立大学（経営学部、他）、横浜市立大学（国際総合科学部）